
ケアテクノロジスト® の3つの視点
ケアテクノロジスト®(以下、ケアテク)は単にケア(介護)とテクノロジー(技術)をつないだだけではありません。「ケア」×「テクノロジー」×「マネジメント」の3つの視点を包括的にを有する必要性があります。


ケアテクノロジスト® の概念
ケアテクノロジスト®協会の設立は、ケア、という言葉のもつ意味を考えるところから始まっています。ケアを現象的なものではなく、広く、深い概念として考えます。
ケアは、多くの人がすぐに思い浮かべる「デイリーリビングサポート」だけでなく「メディカルケア」「メンタルケア」「ソーシャルケア」の各領域が複合的・連動的に組み合わされた包括概念です。
テクノロジーは、生活の安心・安全を守り、快適化を促進するためのあらゆる機能を実現する最先端技術であり、このケアとテクノロジーを有機的につなぐには、適切なマネジメントが求められると考えます。
そしてマネジメントとは、イノベーションを見据えた情報収集力、連絡調整能力を駆使して多職種・多能力を連携させていく方法論。
ケアテクノロジスト®とは、個々の臨床・職業場面において、予測→計画立案→実践→評価という一連の専門的技術を、その場に応じて、的確に迅速に発揮できる人を指します。


